ちょっと前の映画を見るオタク【カメラを止めるな!】
新しい作品を見るのは面倒くさい。
すると世間のトレンドから周回遅れで作品を視聴し続ける、微妙に遅れた人間になってしまう。私はそういう人間です。
「カメラを止めるな!」を本当に今更見ました。なんと先週くらいで公開7周年らしい。記念上映もやってたようですが、それに行ったとかでは全くない。
本当にたまたま見ようと思っただけです。7年前って全然ちょっと前じゃないのが怖いですね。Xがまだ元気にTwitterだった頃ですよ。
見終わった感想としては確かに面白い。しかしネットで盛り上がってた勢いほど絶賛できるかと言われたら、だいぶ苦しいところはあります。
いまさらネタバレとかないだろ、と思いますが内容について触れないように書きます。
ゾンビ映画撮ってたら本当にゾンビが出てきたというのが物語の起点ですが、この序盤が相当苦しい。作中の撮影クルーは自主制作映画感あふれる雰囲気で撮影をしており、我々はそれをえんえんと見せられるわけです。もちろんそういう芝居なので、役者さんたちは上手い。しかし「ちょっと見るの辛いノリ」を100%再現されると、こちらとしては本当に見るのが辛い。手加減してくれ。
後半に向かって加速度的に面白さは上がっていくし、これは容赦なく前半がつまらないからこそなのだと理解はします。
でもそれはそれとして普通に最初見るの苦しいよ、映画館だったら帰る人いそうなレベルです。そういう意味ではかなり思い切った作りでしょう。
これを知り合いに勧めるのはハードル高いなぁと思う。映画見るの好きな人であっても、腰を据えて観るよりは友達とウダウダとWatch Partyするほうが幸福度高そうです。
【Bakery Simulator】バグった空間でパンを焼く
いつかやってみようと思っていたゲーム。
数日前にセールだったので購入、とりあえず全実績取れました。実績解除はやってれば終わる系です。
全体的にはパンを焼くのが好きな部族には受けるゲームで、そんなに興味ない人がやるような何かは一切ありません。パン、焼きてえ~!とならない人は回れ右。
そしてパンを焼くゲームであって、パン屋を経営するゲームではないです。どこかの店舗に卸しますが、実際に店頭に並ぶパンを見る瞬間はありません。配達までがお仕事です。(そして配達パートが一番面白くない)
流れとしては小規模な工房から始まり、レベルアップと資金に応じて中、大規模工房に移ります。大規模化に伴って自動化も進み、最後のほうは粗方自動になります。というか自動でないと間に合わない&やってられない発注数が飛んでくる。
実際の操作は「注文を選ぶ➡注文されたパンを焼く➡配達」の繰り返しです。
ゲームのいいところ
・パンを焼くゲームである
・パンを焼くことに専念できる
ゲームのよくないところ
・物理演算がバグの温床
・配達パートの存在意義が謎
経営パートやらが非常に"簡素"なので、余計なことをせずひたすらパンを焼くことができるのは振り切っていていいと思います。惨事を引き起こさなければ赤字にはなりません。パンのテクスチャもそれなりに綺麗。
最大の難点は物理演算のまずさ。パン生地が消失したり、台車が床やテーブルに埋まるせいで、大規模注文を捌くときストレスを感じがちです。70個のクロワッサンをオーブントレーに並べてたら突如消失して、65個になったりする。

焼成後に行う配達パートの存在意義はかなり謎で、突然見下ろし視点のドライブゲームが始まります。クオリティも本当にしょうもない。
さいわい配達は外注することでスキップ可能です。さらに開始直後から外注できる程度のコスト感です。じゃあ配達パート要らんやろという気分になります。
1800円の定価で買いますか?と言われたらかなり渋い仕上がりですが、興味を持つ人間なら1000~500円程度は出しても満足できるかもしれません。
【ゴミ拾い】DeltaForce オペレーションズ
最近よくやってるのはこれ(あと銀河ハンバーガーとOverwatch)
古いIPのリブートらしく、旧作はSteamで売ってます。リメイク予定の作品(DF:Black Hawk Down)はほんのり触ったことがありますが、あっちも面白かったのでそれなりに期待しています。
2025年版にはウォーフェア(BF)とオペレーションズ(タルコフ)があるわけですが、基本的に私はオペレーションズをやってます。CoD育ちだからBFが好きじゃない
タルコフの鯖問題とか異様に高い値段(昨今の円安込)を思えば、無料でこれだけ遊べるのすさまじいと思います。チーター多いっていうけど、ちまちまやってる分には遭遇したことないです。
ただどっちかといえばウォーフェアのほうが人気はありそうなのと、日本語情報の蓄積が死んでるので、ある程度自身が持てたらちまちま書けることを書いておきたいですね。人が増えてほしい。
【Galaxy Burger】マクドナルドは銀河ハンバーガーの夢を見るか
銀河系を股にかけ、宇宙人相手にひたすらハンバーガーを作り続けろ!
肉を焼き、野菜とともにパンに挟む。揚げ油にイモを浸し、ドリンクを作り蓋をする。
カスタムオーダーに対応し、正確に素早く商品をベルトコンベアに流して取り揃えをする...。そこはマクドナルドであった。
しかしこのゲームはTTSだのR2Pだの提供速度に追われる現実のマクドナルドとは違う。特殊なゲームモードを選択しない限り、客はスピードを求めない。満足度に提供速度が含まれると、勝手に思いこむのは現代社会に飼い慣らされた哀れなユーザーである。

たまにパンだけとかチーズ抜きチーズバーガーを注文する客もいるが、これは現実のマクドナルドにも存在する。注文に疑問を挟む余地はない。マクドナルドでn年バイトした俺を信じてくれ。
ゲームそのものはユーザーが勝手に社畜化しない限りChill寄りである。マルチプレイ対応なので、友達と分業して理想のマクドナルドを作り上げよう!
トレンドに乗っかるオタクになりました
ナウなヤングにバカ受けのFinal FantasyXIVをはじめました。
プレイ開始までにPaypalを破門されかけるだのひと悶着あったわけですが、楽しくプレイしております。新規登録停止されるまでに滑り込めて良かった。
MMORPGをやったことがほぼない(Elite:Dangerousくらい?)ので新鮮な気分です。
ここ二週間くらいほぼFF14しかしていない。ちょっとだけReady or Notもやりました。

クルザス中央高地にベヒがいたのでちょっかいをかけたらワンパンされました。フレンドが駆け付けてくれましたが、それでも戦力不足だとのことで人待ち。


どこからともなくプレイヤーが集まってくる感じなど、ライブ感のある協力が発生していて楽しい経験でした。MHWで散々遊んだベヒーモスと本家で再会したことに感慨深さもあります。
次はFFでリオレウスと逢いたいですね.....。